ボスニア紛争の狂気が、かつての親友同士の絆を無残に引き裂く。衝撃の戦争叙事詩。
1992年、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争。セルビア人のミランとボスニア人のハリールは、かつて兄弟同然に育った親友。しかし、民族紛争の勃発が二人の運命を無情にも分断。ミランはセルビア人部隊の兵士となり、かつての遊び場だったトンネルで仲間と共に敵に包囲される絶体絶命の窮地。暗闇の中、脳裏をよぎるのはハリールと過ごした平和な日々の記憶。憎しみと友情の狭間で揺れ動く彼の心。出口のないトンネルで、彼は何を見つけ、何を失うのか。戦争の不条理と人間の狂気を描く、衝撃の物語。
ネット上の声
- 戦争映画だけど、ブラックコメディみたいな部分もあるのかな…?その演出で恐怖が倍増
- 小火器の効果音やら無駄に使われる火薬、とりあえず焚いとけみたいな白煙なんかは完全
- 親友だった2人が戦争によって引き裂かれ 戦う意味も分からぬまま互いに銃を向けあう
- 親友が、人種が異なるというだけの理由で、戦争における敵となる……
ヒューマンドラマ
- 製作年1996年
- 製作国セルビア
- 時間129分
- 監督スルジャン・ドラゴエヴィッチ
- 主演ドラガン・ビエログルリッチ