「春の悶え」のアルネ・マットソンが脚本・監督を担当した純愛ロマン。撮影はラース・ビヨルネ、音楽はモーツァルトの『クラリネット五重奏曲イ長調』と、ヨハン・シュトラウスの『ウィーンの森の物語』を使っている。録音はラルス・クレットナーとハンス・アンデルソン。出演はノルウェー出身の歌手グリネット・モルビグ、新人ビヨルン・タンベルト、「春の悶え」のフォルケ・サンドクィストとウラ・ヤコブソンほか。
ネット上の声
- 夢の中で交わしたキッスは
- my mummy's favourite、 this was
ヒューマンドラマ
- 製作年1968年
- 製作国スウェーデン
- 時間110分
- 監督アルネ・マットソン
- 主演グリネット・モルヴィグ