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全2作品。辰吉丈一郎が出演した映画ランキング

  1. BOXER JOE
    • E
    • 2.61
    ボクサーとしては致命的な網膜剥離を克服し、現役復帰を果たしたプロボクサー・辰吉丈一郎。彼の勇姿は多くのボクシング・ファンを大いに熱くさせたが、そんな彼のインタビューと架空のドラマを融合させた異色のボクシング映画。ドキュメンタリー部分では辰吉のインタビューの他に、父親や奥さんのインタビューや、日本中を興奮の渦に叩き込んだ薬師寺保栄との試合をじっくり見せている。また、ドラマ部分では辰吉の熱狂的ファンである、あるお好み焼屋の主人を中心とする人たちの人間模様を、コメディ・タッチで描く。監督は「トカレフ」の阪本順治。脚本は阪本と「潤の街」の金秀吉。撮影は「エンジェル・ダスト」の笠松則通と「女帝(1995)」の田中一成が担当している。ドラマ部分の主演は宇崎竜童。スーパー16ミリからのブローアップ。

    ネット上の声

    • 映画としての評価ではなく、ただただ僕が辰吉丈一郎を好きなだけです(笑)辰吉の表情
    • 阪本順治作品はあまり波長が合わないけど、これは半分ドキュメンタリーなので辰吉ファ
    • ドラマとドキュメンタリーが半々という変わった構成ですが、正直ドラマ部分いらない
    • メディアで見る好戦的でビッグマウスのイメージが無くて驚いた記憶が
    ボクシング、 ドキュメンタリー
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間118分
    • 監督阪本順治
    • 主演辰吉丈一郎
  2. ジョーのあした -辰吉丈一郎との20年-
    • E
    • 2.13
    元WBC世界バンタム級王者のプロボクサー・辰吉丈一郎を、「どついたるねん」「顔」の阪本順治監督が20年にわたり取材して完成させたドキュメンタリー。95年製作の「BOXER JOE」で辰吉のドキュメンタリー作品を手がけた阪本監督が、以降20年間、当時と同じスタッフで定期的に撮影を続けた。1995年8月、JBC(日本ボクシング・コミッション)のルールにより国内戦が出来ず、海外にリングを求めていた当時25歳の辰吉から始まり、次男・辰吉寿以輝がプロテストに合格した14年11月、44歳の時までの20年間を、インタビューを中心に構成することで、辰吉の人間性やボクシングに対する考え、父と子の絆、家族への思い、親として、ボクサーとしての心境の変化をとらえた。

    ネット上の声

    • 生き方がぶれない稀有な男に胸が熱くなる。
    • 辰吉と阪本監督との孤立無援という名の連帯
    • 何回もみたいドキュメンタリー
    • 観ました。素晴らしい言葉。
    ボクシング、 ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間82分
    • 監督阪本順治
    • 主演辰吉丈一郎
    • レンタル

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