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全2作品。チャン・ボージョンが出演した映画ランキング

  1. 幸福路のチー
    • B
    • 3.78
    台北郊外に実在する「幸福路」を舞台に、祖母の死をきっかけに帰郷した女性が幼少時の思い出とともに自分を見つめ直す姿を、台湾現代史を背景に描いたアニメーション映画。台湾の田舎町で必死に勉強し、渡米して成功を収めた女性チー。ある日、祖母の訃報を受け、故郷である幸福路へ久々に帰ってくる。子ども時代の懐かしい思い出を振り返りながら、自分自身の人生や家族の意味について思いをめぐらせるチーだったが……。「藍色夏恋」などで知られる人気女優グイ・ルンメイが主人公チーの声を担当。東京アニメアワードフェスティバル2018で長編グランプリ、第55回電影金馬奨で最優秀アニメーション映画賞を受賞。

    ネット上の声

    • 台湾版「この世界の片隅で」という感じ
    • あの日、夢見た場所にはいないけど
    • 時系列が微妙に合わないが。。。。
    • アラサー女性は感慨一入か?
    アニメ
    • 製作年2017年
    • 製作国台湾
    • 時間111分
    • 監督ソン・シンイン
    • 主演グイ・ルンメイ
    • 定額
    • 定額
  2. 坊やの人形
    • C
    • 3.32
    ホウ・シャオシエン、ゾン・ジュアンシャン、ワン・レンの3人によるオムニバス映画で、当時、ホウ以外のふたりはまったく演出経験のない新人。60年代前半の台湾を舞台に、必死に生活を送る人々の姿を描く。ホウ・シャオシエン監督の「坊やの人形」は赤ん坊を育てるため映画館のサンドイッチマンをして日銭を稼ぐ青年とその妻の話。ゾン監督の「小泙の帽子」は日本製圧力鍋のセールスマンとして地方を回る青年たちの話。ワン監督の「りんごの味」は駐留米軍の車にひかれた男とその家族が、手厚すぎる補償を約束され、喜こぶべきか悲しむべきか悩む話。いずれのエピソードも当時の台湾の庶民を描いたホワン・チュンミンの原作の映画化。

    ネット上の声

    • 淡々としているけど・・・
    • 庶民哀歌は日本と同じ
    • 強いて言うなら小琪の出てくる2本目が好きだったけれど、3本とも退屈だった
    • ああっ!あの宣伝している映画が観たい!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1983年
    • 製作国台湾
    • 時間108分
    • 監督ホウ・シャオシェン
    • 主演チャン・ボージョン

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