T・レックスのマーク・ボランが放つ、グラムロックの狂騒と魔法。リンゴ・スター監督が捉えた伝説の音楽ドキュメンタリー。
1972年のイギリス、グラムロックが世界を席巻した時代。その中心にいたカリスマ、T・レックスのマーク・ボラン。ビートルズのリンゴ・スターが監督を務め、彼の魅力を余すところなくフィルムに記録。ウェンブリーでの熱狂的なライブパフォーマンス。エルトン・ジョンとのセッションや、幻想的な映像美で綴られるシュールな寸劇。音楽、ファッション、そして圧倒的な存在感。稀代のスターが最も輝いていた瞬間を切り取った、ロック史に輝く貴重な映像の数々。
ネット上の声
- キングスマン2のエルトンジョン大活躍で思い出した
- リンゴ・スター監督作品
- ロックスターを志すなら一歳でも若いうちに、うごくマーク・ボランを一度はちゃんとみ
- 未だNHKホールの興奮冷めやらぬまま "ドラマー"としては勿論 リンゴの多面体の
ドキュメンタリー
- 製作年1972年
- 製作国イギリス
- 時間65分
- 監督リンゴ・スター
- 主演マーク・ボラン