世紀末の混沌を象徴する香港と東京を舞台にミステリアスな事件に巻き込まれたヒロインの活躍を描く。脚本・監督は「どっちにするの。」の金子修介、共同脚本は「まんだら屋の良太」の高橋正康と長谷川隆、撮影は「どっちにするの。」の高間賢治がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 斎藤由貴を、初めて可愛いと思った映画。
- 斉藤由貴ファンにもたまらない
- 埋もれた名作
- コメディ交えた緩い巻き込まれサスペンスはそんな嫌いじゃないがバブル感漂う会話が寒
コメディ
- 製作年1990年
- 製作国日本
- 時間98分
- 監督金子修介
- 主演斉藤由貴