フランチェスコ・デ・フェオ、マリオ・グェルラ、ニコラ・マンザーリ、フランチェスコ・テルンク、グイド・ブリニョーネの五人が共同で書いた脚本を、その一人、「純愛」のグイド・ブリニョーネが監督したスペクタクル史劇。撮影はアダルベルト・アルベルティーニ、音楽は「ローマの女」のエンツォ・マゼッティ。主演は「テオドラ」のジャンナ・マリア・カナーレ、「島の女」のスペイン男優ホルヘ・ミストラル、新人女優マリサ・アラシーオ、アナ・ルイザ・ペルッフォ。
- 製作年1957年
- 製作国イタリア
- 時間---分
- 監督グイド・ブリニョーネ
- 主演ジャンナ・マリア・カナーレ