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全5作品。松木大輔が出演した映画ランキング

  1. ミゾロギミツキを探して
    • C
    • 3.15
    東日本大震災の津波で長女を失った家族が新たな一歩を踏み出そうとする姿を、「あかぼし」「スプリング、ハズ、カム」の吉野竜平が描いたドラマ。2018年4月2日、東日本大震災の津波によりいまだに見つからない長女・ミツキの手がかりを求めて、溝呂木家の父と母、次女の風花が石巻から上京する。父と母はツイッターで知り合った男の紹介で女性霊媒師に、風花はミツキの元カレにそれぞれ会いに行く。オリンピックに向けて工事が進む東京でさまざまな思いで日常を生きる人びと。しかし、ミツキの記憶を思い起こしながら街を歩く溝呂木家の3人にとっては、東京での1日は特別な時間だった。

    ネット上の声

    • たくさんの人の心に届くといいな
    • 撮影期間の短い中、演技はエチュードを撮影して、物語として編集するという手法で撮ら
    • 1回目…ドキュメンタリーチックな良い映画だったなぁ
    • 映画学校ニューシネマワークショップ作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間71分
    • 監督吉野竜平
    • 主演河合瑠果
  2. 稽古場
    • D
    • 3.06
    「忍びの国」「決算!忠臣蔵」の中村義洋、「14の夜」「喜劇 愛妻物語」の足立紳、「D坂の殺人事件」「屋根裏の散歩者」の窪田将治という3人の監督がメガホンをとった連作ショートムービー。演技ワークショップに参加した俳優たちと共に、「稽古場」という設定や予算、時間など全てにおいて同条件のもと制作。中村監督作「リアクション・マスター」には「獣電戦隊キョウリュウジャー」の金城大和が出演し、ワークショップで繰り広げられる人間模様を描く。足立監督作「しちゃったね」はオーディションでの元恋人との再会の行方を描き、「失恋殺人」の宮地真緒が出演。売れないアイドルグループの解散話を描く窪田監督作「パッション・ゲーム」には、「左様なら」の安倍乙が出演した。

    ネット上の声

    • 「パッション・ゲーム」窪田将治監督、「リアクションマスター」中村義洋監督、「しち
    • 殆ど俳優、若しくは俳優の身近にいる人達の話だから、俳優あるあるだし、しかも知って
    • ワークショップを経て撮影された3本の短編からなるオムニバス映画 『稽古場』
    • 足立監督のヒロインの描き方がすごく好きだった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2021年
    • 製作国日本
    • 時間66分
    • 監督中村義洋
    • 主演松木大輔
  3. 3

    BOY

    BOY
    • D
    • 2.83
    短編「わたしはアーティスト」でSKIPシティ国際Dシネマ映画祭の短編部門グランプリ、PFFアワード2015の審査員特別賞を受賞した藪下雷太監督初の長編作品。3年間失踪していた晴人が記憶喪失となって見つかった。記憶を取り戻すため、両親や兄、友人たちが晴人のもとを訪れ、過去に晴人が実際に体験したことを再現する治療法を試みるが、晴人の記憶が戻ることはなかった。しかし、記憶が戻らない中、晴人の恋人だと名乗る翔子に対しては何度か会ううちに恋人としての時間を過ごすようになる。そんな中、「晴人は私の恋人でした」と名乗るもう1人の女性が現れる。2019年春に開催されたワークショップ「籔下雷太監督・映画出演クラス」に参加した15人の俳優たちがキャストとして参加。

    ネット上の声

    • 話とか演出はところどころ好きなんだけど、役者の演技が下手で、主人公の顔もキャラも
    • 記憶を無くした男の元に精神科医、補助の女性、恋人だと名乗る女2人、仲の悪い両親に
    • 失踪したのち、3年後に記憶喪失の状態で発見された男と、彼と付き合っていたという2
    • 3年間行方不明で 記憶喪失となって見つかった少年の前に彼女やったって言う人が2人
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間78分
    • 監督籔下雷太
    • 主演井口翔登
    • 定額
  4. 東京ウィンドオーケストラ
    • E
    • 2.23
    大学の修了作品として製作した「神奈川芸術大学映像学科研究室」が注目を集めた新鋭・坂下雄一郎監督の商業デビュー作で、東京の有名オーケストラと間違えられて屋久島に招待されたアマチュア吹奏楽団が、役場職員に頼まれて本物のフリをする羽目になったことから巻き起こる騒動を描くコメディドラマ。出演は「喰女 クイメ」の中西美帆、「劇場霊」の小市慢太郎。2014年の沖田修一監督作「滝を見にいく」、15年の橋口亮輔監督作「恋人たち」に続く、「作家主義」「俳優発掘」を理念に掲げる松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第3弾として製作された。

    ネット上の声

    • ハートウォーミングなスラプスティック
    • イロイロと昇華できてない…かな。
    • 地味なのにぜんぜんおもしろい
    • 無愛想な女性職員がいいですね
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督坂下雄一郎
    • 主演中西美帆
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  5. +1 プラス ワン
    • E
    芸能事務所アプレ主催による俳優ワークショップから生まれたオムニバス映画。映画監督が用意したテキストをもとに、プロアマ問わず参加した俳優たちが3日間かけて演技をつくりあげるという過程を経て完成した5本のショートムービーで構成。監督として、「クロエ」の利重剛、「地下鉄(メトロ)に乗って」の篠原哲雄、「怪談新耳袋 ノブヒロさん」の豊島圭介、「発狂する唇」の佐々木浩久ら、個性あふれる気鋭のクリエイターたちが参加している。
    • 製作年2006年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督利重剛
    • 主演松木大輔

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