荒廃した近未来を舞台に、少年と少女が暴力集団と戦う姿を描くSFアクション映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・マクガイアー、監督・脚本はフランキー・シェーファー、撮影はトム・フレーザー、音楽はラッセル・フェランテが担当。出演はデヴィン・ホェルシャー、エミリー・ロングストレスほか。なお、アメリカでは“Wired to killのタイトルで86年末に公開されアカデミー・オブ・サイエンス・フィクション&ホラーの最優秀映画賞、監督賞、脚本賞、最優秀演技賞(メリット・バトリック)を受賞している。
アクション
- 製作年1986年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督フランキー・シェーファー
- 主演デヴィン・ホェルシャー