ミッキー・ローク主演の官能ロマンス「蘭の女」と、ストーリー的な繋がりは無い二作目。LAを舞台に、父の死後、娼婦として働くことになってしまった18歳の少女の物語を、前作同様セクシーなムードで描く。
ネット上の声
- 官能的ではあるのだけど
- 父の死をきっかけに高級コールガールとなった少女の話
- ふたりでナニする前に盛り上がっちゃおう、みたいなつもりで見ると後でカノ女の反りの
- ヒロインの顔かわいい〜、顎さえ割れてなければ私的にどストライクの、なりたい顔だわ
ヒューマンドラマ
- 製作年1992年
- 製作国アメリカ
- 時間107分
- 監督ザルマン・キング
- 主演ニーナ・シマーシュコ