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全3作品。ザ・バンドが出演した映画ランキング

  1. フェスティバル・エクスプレス
    • A
    • 3.98
    1970年、当時最高のロック・アーティストたちを乗せて列車はカナダを横断した。ジャニス・ジョプリン、ザ・バンド、グレイトフル・デッド、バディ・ガイ、フライング・ブリトー・ブラザーズら、70年代を代表する豪華な顔ぶれ。列車でツアーするこのコンサートは、“FESTIVAL EXPRESS”と名づけられた。このツアーの一部始終を収めたフィルムの存在はファンの間で根強く噂されていたが、1995年、非常に良好な状態で発見され、10年の時をさらに経て2004年、ついに公開された。ローリング・ストーン誌が「100万ドルのバカ騒ぎ」と呼んだこのツアーでは、自由に歌い、酒を飲み、セッションするミュージシャンたちの生き生きとした姿が赤裸々に描かれている。

    ネット上の声

    • フェスティバル・エクスプレス
    • オープニングに流れるのは
    • “100万ドルのバカ騒ぎ”
    • 伝説のフィルム
    ドキュメンタリー
    • 製作年2003年
    • 製作国イギリス,オランダ
    • 時間90分
    • 監督ボブ・スミートン
    • 主演ジャニス・ジョプリン
  2. ラスト・ワルツ
    • B
    • 3.98
    アメリカのロックバンド「ザ・バンド」のラストコンサートをマーティン・スコセッシ監督が映像化。ライブドキュメンタリー、音楽映画の名作として知られる一作。1976年11月25日、サンフランシスコのウィンターランドで行われた「ザ・バンド」の解散ライブとなったステージの演出を、当時、新進気鋭の映画監督だったマーティン・スコセッシが担当。「ザ・バンド」がかつてバックバンドを務めていたボブ・ディランをはじめ、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェルら、そうそうたる顔ぶれのミュージシャンが出演し、「ザ・バンド」と共演した。その一夜限りの豪華なステージの模様を、スコセッシ監督が名手マイケル・チャップマンら7人の撮影監督を起用し、臨場感たっぷりに映像化した。日本では1978年7月に劇場公開。それから40周年を記念し、2018年4月に大音響リマスター版でリバイバル上映。

    ネット上の声

    • カッコ良すぎ!正にロック伝説の一ページ!
    • ひょっとして、凄い映画だったのかも。
    • ザバンド解散フェスティバル
    • ロックン・ロールに力があった時代
    ドキュメンタリー
    • 製作年1978年
    • 製作国アメリカ
    • 時間116分
    • 監督マーティン・スコセッシ
    • 主演ザ・バンド
  3. ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった
    • C
    • 3.46
    1967年から76年にかけて活動し、ボブ・ディランをはじめ音楽史に足跡を残す多くのミュージシャンたちからリスペクトされるバンド「ザ・バンド」のドキュメンタリー。同バンドのラストコンサートを記録した音楽ドキュメンタリーの名作「ラスト・ワルツ」を手がけたマーティン・スコセッシのほか、ロン・ハワード、ブライアン・グレイザーらが製作総指揮として参加。「ザ・バンド」メンバーのロビー・ロバートソンが2016年に発表した自伝「ロビー・ロバートソン自伝 ザ・バンドの青春」をもとに、バンドの誕生から、彼らがボブ・ディランとともに借りていた住居「ビッグ・ピンク」でのレコーディング、そして伝説的解散ライブの「ラスト・ワルツ」まで、バンドがたどった足跡をたどるほか、ブルース・スプリングスティーンやエリック・クラプトンをはじめとした大物ミュージシャンが多数登場し、「ザ・バンド」の唯一無二の魅力を語る。

    ネット上の声

    • バンド ボブ・ディランのバックハンドとして知っていた。 「アイ・シ...
    • 寂しさが残る作品でした
    • ロビー・ロバートソンの自伝を元に、バンドの誕生から伝説的解散ライブ「ラスト・ワル
    • こういう成功者のドキュメンタリー系でよくあるのが成功してから色々あってストレスと
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国カナダ,アメリカ
    • 時間101分
    • 監督ダニエル・ロアー
    • 主演ザ・バンド
    • 定額
    • 定額

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