晃と妙子が美しい白い花に心をうばわれて、うっとりとして見ていると、その花から花の精が現われた。美しい少女である。花の精は二人が心の優しい少年少女なので感心した。そんな時、晃と妙子は不良グループ・全ガキ連にからまれ、あわや暴力ざたになりそうになるが、白い花の精が現われると、全ガキ運の態度が急に大人しくなり勝負はバスケットボールで決めよう、ということになった。晃や妙子の話を聞いた一夫たちは当惑してしまう。何しろフィンガー5は忙しいので、バスケットには全然自信がないのだ。さて試合の日。レフリーは岸くんがすることになった。試合は滅茶苦茶でガキ運がかなりリードした。すると白い花がかすかに光った。その時からフィンガー5には信じられないような能力がついて、あれよあれよと思う間もなく逆転してしまい、試合終了。ついにフィンガー5は大勝利を収めた。そして全ガキ連はフィンガー5に降参し、今度はフィンガー5、全ガキ連、岸くんの11人で、アメリカン・フットボールのチームを作るのだった。
ネット上の声
- 石森章太郎監督作品なのだが…
- 晃くん、妙子ちゃんと同世代なので、めちゃくちゃ懐かしかった
- 〖1970年代映画:短編映画:アイドル映画:東映〗
- 謎のバスケ対決(V3がダンクシュートを決める)
ファンタジー、 アドベンチャー(冒険)
- 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間28分
- 監督石森章太郎
- 主演フィンガー5