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“女性としての”トラブルに巻き込まれる女性の話。監督・脚本・撮影・編集は「ピンク・フラミンゴ」のジョン・ウォーターズが担当。出演はディヴァイン、デイヴィッド・ロチャリーほか。
ネット上の声
- ジョン・ウォーターズ監督作品…2作品目…
- 裁判所のシーンあたりからのエネルギーが尋常じゃなくて何故かめちゃくちゃにドキドキ
- 青いクロコダイル柄のワンショルボディコンスタイルのディヴァインはこの作品で観れる
- 奇矯で型破りな主人公を生き生きと映しつつ、不幸やアウトローを美と礼賛する人々への
ヒューマンドラマ
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督ジョン・ウォーターズ
- 主演ディヴァイン
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鬼才ジョン・ウォーターズが代表作「ピンク・フラミンゴ」で世界的注目を集める前の23歳の時に手がけたバッドテイスト映画。「ピンク・フラミンゴ」と同じくドラァグクイーンのディバインを主演に迎え、悪趣味全開の衝撃的なストーリーを展開する。野原に建てられたテント小屋で、吐瀉物を食らう男やヘロインの禁断症状などを売り物にした変態ショーが行われている。座長のディバインは客を射殺しては逃げ回るなど、悪行の限りを尽くしていた。内縁の夫デビッドはディバインを殺害しようとし、常軌を逸した殺し合いが幕を開ける。
ネット上の声
- 『ピンク・フラミンゴ』でお馴染みのディヴァイン主演の映画
- 変態ショーの興行主ディヴァインが、不倫夫ディヴィッドへの報復を決意した時、神の導
- 台詞が多すぎて中盤だれるのと、初期作で普通に色々うまくいってない感じが出ちゃって
- ロザリオ・プレイと巨大ロブスターにディヴァインが犯されて町で暴れるシーンはお気に
ホラー
- 製作年1970年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ジョン・ウォーターズ
- 主演ディヴァイン
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ボルチモア市の郊外でトレーラーを根城に生活する巨女ディヴァインの奇妙な生活を描く。製作・監督・脚本・撮影・編集はジョン・ウォータースが担当。出演はディヴァイン、デイヴィッド・ロチャリーほか。
ネット上の声
- この至上最悪の変態映画も芸術だろうか?
- !$*?♀♂p(−_−;)q!$*?♀♂
- 中身を知っていて観たい方はどうぞ
- 今すぐ「吐きたい!」という人。
ヒューマンドラマ
- 製作年1972年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ジョン・ウォーターズ
- 主演ディヴァイン