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音楽家の両親を持つトム・ダウドは、コロンビア大学で核開発の極秘任務に携わった後、研究者の道から離れた彼はレコーディング業界に転身。サウンド・エンジニア、プロデューサーとしてレイ・チャールズ、エリック・クラプトンら時代の先端をいくアーティストたちのレコーディングにかかわり、数々の名曲を生み出していく。
ネット上の声
- 怖かったー。
- 音楽プロデューサー、サウンドエンジニアとして伝説的な手腕を発揮し、様々なレコーデ
- トム・ダウドのプロデュース作品のなかでも70年代のロッド・スチュワートのアルバム
- これはトム・ダウドという一人の音楽プロデューサーのドキュメンタリーです
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督マーク・モーマン
- 主演トム・ダウド
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クリント・イーストウッドが奏でる魂の旋律。伝説のピアニストたちへの敬愛に満ちた音楽ドキュメンタリー。
俳優そして監督として知られるクリント・イーストウッド。彼が幼少期から愛してやまない「ブルース」と「ピアノ」の世界へ。自身のピアノ演奏を交えながら、レイ・チャールズ、ドクター・ジョンといった伝説的なブルース・ピアニストたちのもとを訪問。貴重なインタビューやセッション映像。彼らの音楽がいかにして生まれ、人々の心を揺さぶり続けてきたのか。その歴史と魅力の核心に迫る旅。音楽への深い愛情と尊敬が全編に溢れる、至福のドキュメンタリー。
ネット上の声
- ♬BLUES♬誕生100周年を記念して、マーティン・スコセッシが製作総指揮をした
- イーストウッド監督ピアノスマイル
- クラシックからジャズまで
- 素晴らしい!!!!
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督クリント・イーストウッド
- 主演レイ・チャールズ
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「カサブランカ」に出演後TV「ヒッチコック劇場」などを監督したポール・ヘンリードがバートン・ウォールと共同でシナリオを書き、自ら監督した友情ドラマ。撮影はボブ・ヒューク、音楽はスタンリー・ブラックとレイ・チャールズが担当した。出演はレイ・チャールズ、ピエール・ビショップ、「年上の女」のメアリー・ピーチ、「武器の報酬」のトム・ベル、「暴力の門」のベティ・マクドウォール、ほかにジョー・アダムス、ドーン・アダムスなど。なお「星空のバラード」など十一曲をレイ・チャールズが歌う。製作はハーマン・ブレイサー。
ヒューマンドラマ
- 製作年1964年
- 製作国イギリス
- 時間85分
- 監督ポール・ヘンリード
- 主演レイ・チャールズ