フィンランドの女性監督ピルヨ・ホンサカロによる双子の姉妹の物語。フィンランドの美しい風土を背景に、母と娘の愛憎を女性ならではの視点で捉えている。
ネット上の声
- 関わった映画人の思いの強さに拍手を
- 母親と二人の娘の愛憎劇。現在をモノクロで、追憶をカラーで描いてます(この辺もどこ
- サーカスで暮したり母親と3人で巡業したりの大変な生活で、双子の姉が心の病になって
- 第2次世界大戦後のフィンランドを舞台に養護施設からサーカスの巡業団へと、数奇な運
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国フィンランド
- 時間100分
- 監督ピルヨ・ホンカサロ
- 主演エリナ・フルメ