アンドレス・ラスロのオリジナル・ストーリーをラスロとホセ・サントウヒニ、マックス・コルナー、ヒアン・ルイヒ・ロンディ、それに「鮮血の午後」のラディスラオ・バホダの五人が脚色、バホダが監督した人間愛の物語。撮影は「鮮血の午後」のエンリケ・ゲルネル、音楽はロマン・ヴラド。主演は「汚れなき悪戯」のパブリート・カルボ少年、同じくアントニオ・ビコ、ファン・カルボ、ホセ・マルコ・ダボ、それにイタリアのバオロ・ストロバ。
ヒューマンドラマ
- 製作年1956年
- 製作国スペイン
- 時間90分
- 監督ラディスラオ・ヴァホダ
- 主演アントニオ・ヴィコ