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ディーン・クレイグの脚本を「目をさまして殺せ」のカルロ・リッツアーニが監督したイタリア西部劇。撮影はトニ・セッチ、音楽は「タ陽のガンマン」のエンニオ・モリコーネが担当した。出演は「地上最大の脱出作戦」のトーマス・ハンター、「二人の殺し屋」のヘンリー・シルヴァのほかダン・デュリエ、ニコレッタ・マキャヴェッリ、ナンド・ガッツォーロなど。製作は「さすらいのガンマン」のディノ・デ・ラウレンティス。テクニカラー、テクニスコープ。
ネット上の声
- ストーリーよし(まあ先は読めるかもだけど)
- 秀作だと思ってしまった!(B級ホラーで)
- 13金+いけにえ+スナッフ+楳図かずお
- ブギーマン舐めるなよ!(゚Д゚)ゴルァ
ホラー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間81分
- 監督デイヴ・パーカー
- 主演タッド・ヒルゲンブリンク
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「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのオーランド・ブルームが主演を務め、幼少期のトラウマに囚われた復讐者を熱演したリベンジスリラー。建て替え予定のカトリック教会の取り壊し作業に従事する解体作業員マルキーは、何かに取り憑かれたかのように一心不乱に教会を破壊していた。彼の暴力性は日ごとに増大していき、年老いた母や恋人との関係にも溝が生じてしまう。やがて新設された教会に司祭として赴任してきた男は、25年前、少年だったマルキーに忌まわしい記憶を焼き付けた張本人だった。マルキーは激しい復讐心に突き動かされ、ハンマーを手に教会へと向かう。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。
ネット上の声
- オーランド・ブルームの新境地?
- ホラーかと思ってた。
- わかりにくい
- このジャケットはミスリードを招く
ヒューマンドラマ
- 製作年2017年
- 製作国イギリス
- 時間95分
- 監督ルドウィッグ・シャマシアン
- 主演オーランド・ブルーム
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森の奥で暮らす人喰い一族の恐怖を過激なゴア描写満載で描いたスプラッターホラー「クライモリ」のシリーズ第3弾。ウェストバージニア州のとある森でキャンプを楽しんでいた大学生グループが、突如として何者かに襲撃された。若者たちは残忍な方法で惨殺されていき、アレックスだけが命からがら逃げ延びる。一方、凶悪犯たちを護送していた看守ネイトは、事故に遭って森の中に放り出され、脱走を企む囚人たちに銃を奪われてしまう。そこへ恐怖に怯えるアレックスが現われ、彼らは一緒に行動することになるが、次々と人喰い殺人鬼の餌食となっていく。
ネット上の声
- お色気姉さんはトップレスが当り前らしい
- 大きく振りかぶった時が逆転のチャンス。
- 「クライモリ」ってこんなだっけ?
- 批判ばかりでごめんなさい
ホラー
- 製作年2009年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督デクラン・オブライエン
- 主演トム・フレデリック