パンク・ムーブメント真っ只中のロンドンのミュージックシーンを、ドイツのボルフガング・ビュルト監督が撮ったドキュメンタリー。ザ・クラッシュ、ザ・ジャムといった大御所から、アドバーツ、ラーカーズ(両親も出演!)のような中堅バンド、さらに80年代にブレイクしたデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズのフロントマン、ケビン・ローランドが在籍していたB級パンクバンド、ザ・キルジョイズの映像まで収録された貴重な1本。
ネット上の声
- 内容はほぼバンドのインタビューとライブシーンだけのシンプルな構成だったけど、割れ
- ロキシー・クラブ、marqueeなどのクラブに出入りするお客さん達がオシャレすぎ
- 中学生の時初めて見て衝撃を受けた
- おもしろいけどB級感半端ない
ドキュメンタリー
- 製作年1978年
- 製作国ドイツ
- 時間84分
- 監督ウォルフガング・ヴュルト
- 主演アドヴァーツ