カリフォルニアのある海辺の町で廃炉になった原子力発電所が爆破処理され、それを機に人々が行方不明になる事件が起こり、白骨化した人間の死体が次々と発見される。保安官は人食いザメによる被害だと考えるが、事件を引き起こしていたのは放射能の影響で巨大化した上に凶暴化までしたカブトガニの群れだった。保安官らが突然変異したカブトガニの対応にあたる中、そのうちの一匹が怪獣クラスの大きさにまで巨大化する。
ネット上の声
- 愛すべきバカ映画
- 放射能の影響で凶暴・巨大化した人食いカブトガニが巻き起こす惨劇を描いたモンスター
- 嘔吐とか猫の死骸とか割と不快なグロ描写も多い、前半退屈、後半の展開は馬鹿すぎてち
- 「サメの時代は終わった!」と意気揚々とわたくしたちのB級映画界に乗り込んできたカ
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督ピアース・ベロルザイマー
- 主演カート・カーリー