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岩手県の山村の分校を舞台に、教師夫婦と生徒たちの心のふれ合いを描く、直木賞作家・三好京三の原作『分校日記』の映画化。脚本は「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」の朝間義隆と梶浦政男、斉藤貞郎、熊谷勲の共同執筆、監督はこの作品でデビューを飾った熊谷勲、撮影は鈴木則男がそれぞれ担当。
ネット上の声
- 岩手県葛巻町の小さな分校を舞台にした人情劇で、the山田洋次組映画という感じ
- 生まれて初めて観た映画です
- 古い映画に出会った
- 子どもの頃に観た
- 製作年1978年
- 製作国日本
- 時間118分
- 監督熊谷勲
- 主演上條恒彦
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千利休四百年遠忌特別作品。安土・桃山時代の茶人・千利休の謎に包まれた晩年を、愛弟子・本覚坊らが解き明かしていく様子を描く。井上靖原作の小説『本覺坊遺文』の映画化で、脚本は「天平の甍」の依田義賢が執筆。監督は「海と毒薬」の熊井啓、撮影は「女衒」の栃沢正夫がそれぞれ担当。
ネット上の声
- もうこんな映画出てこないと思う
- いろんな意味でバブル
- この映画が公開された1989年頃の奥田瑛二と言えば「男女7人夏物語」や「金曜日の
- 佗茶を権勢の場に持ち込んでしまった矛盾を…
時代劇
- 製作年1989年
- 製作国日本
- 時間107分
- 監督熊井啓
- 主演奥田瑛二
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高速道路と新幹線の高架が町の上を横切っている咲久山町。高架の下にはひなびた駅とさびれた駅前商店街があるだけ。
ネット上の声
- おじいちゃんが出てるやつ!急に思い出した、小さいとき家族で観に行ったの、エンドロ
- 小学生の時に地元町の公民館で上映してたやつ!
ミュージカル
- 製作年2002年
- 製作国日本
- 時間120分
- 監督石塚克彦
- 主演上條恒彦