-
等身大人形を用いた一人芝居の人形演劇で独特の世界観を確立しつつも、2010年7月に62歳で他界した岡田芳一が、自らの舞台演目を映画化した遺作。岡本演じる顔に包帯を巻いた「私」と血管がむき出しの身体を持つ人形の「少女」が、お互いをいたわりあいながらも、決して相手を救うことができないことから生じる心の痛みを描く異色のドラマ。
ネット上の声
- 美しくて切なくて痛々しい
- スコア付けづらい
ヒューマンドラマ
- 製作年:2011年
- 製作国:日本
- 時間:56分
- 監督:渡邊世紀
- 主演:岡本芳一
-
自作の等身大人形を使った妖艶なパフォーマンスで世界的に高く評価されてきた人形劇団「百鬼どんどろ」の主宰・岡本芳一を追ったドキュメンタリー。2006年、下北沢の映画館における公演の記録を引き受けた渡邊世紀監督が、これをきっかけに密着取材を開始。岡本や関係者へのインタビューをはじめ、満開の夜桜の下で上演された長野公演の模様、そして信州伊那谷にあるアトリエ“どんどろハウス”の風景などを通し、その独特の魅力に迫る。
ネット上の声
- ドキュメンタリーに撮る人の我が出てるような気がして、それがいいことかそうでないか
ドキュメンタリー
- 製作年:2006年
- 製作国:日本
- 時間:80分
- 監督:渡辺世紀
- 主演:岡本芳一