発明好きの兄弟が作ったロボットに、父親の魂が宿る不思議な出来事を描くSFファンタジー。監督・脚本はテレビ、舞台出身のトニー・クックソン、製作は「バベットの晩餐会」のジャスト・ベッザー、エグゼクティヴ・プロデューサーはペルニール・シズビー、撮影は「家族狂想曲」のポール・エリオット、音楽はランディ・ミラーが担当。
ネット上の声
- すっごいほっとする。
- 発明大好き兄弟が作ったロボットが突如、指示をしていない動きをし、そして話し出す
- 90年代にありがちなロボットファンタジーな作品
コメディ
- 製作年1991年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督トニー・クックソン
- 主演マーシャ・ストラスマン