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                国際赤十字社連盟特別大賞受賞作品。宮城まり子が主宰している、「ねむの木学園」の子供たちと宮城をはじめとする指導員たちの心あたたまる交流を描く。全学園児の好演が作品をもり上げている。脚本・監督は「ねむの木の詩」の宮城まり子、撮影は「アラスカ物語」の岡崎宏三がそれぞれ担当。第19回毎日芸術賞、文化庁優秀映画奨励賞、ブルーリボン賞特別賞、日本映画ペンクラブ賞、OCICジャパン大賞、第1回中村屋文化サロン賞、他4賞受賞作。
             
                        ネット上の声
                            
                                - 宮城まり子が主宰する「ねむの木学園」のドキュメンタリーの2作目
- 親元を離れて施設で生活している側面を強く感じた
- 子ども達がその後の消息が気になる
- 【溢れんばかりの愛情】
 
 
                        ドキュメンタリー
                 
                
                    - 製作年1977年
- 製作国日本
- 時間95分
- 監督宮城まり子
- 主演宮城まり子
 
 
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                女優の宮城まり子が主宰している、肢体不自由児の養護施設「ねむの木学園」の子供たらと指導員、保母たちのあたたかい交流を宮城まり子自らが、製作・監督した記録映画。撮影は「朝やけの詩」の岡崎宏三。
             
                        ネット上の声
                            
                                - 宮城まり子が開設した養護施設のドキュメンタリー
- 宮城まり子の見ていた世界を少し知れた気がした
 
 
                        ドキュメンタリー
                 
                
                    - 製作年1974年
- 製作国日本
- 時間89分
- 監督宮城まり子
- 主演宮城まり子
 
 
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                「ねむの木の詩」「ねむの木の詩がきこえる」に続く宮城まり子が脚本、監督の三作目のこの作品は、ねむの木学園の生徒たちが描いた絵を撮り続けている。それは三重にも四重にもつらい重荷をしょって育った子に情操教育が一番必要であると考える、宮城まり子の教育方針でもある。撮影は「衝動殺人 息子よ」の岡崎宏三がそれぞれ担当。1981年フランス・シダラック大賞、イタリア・アデライデ・リストリー賞受賞作。
             
                        ネット上の声
                            
                                - 「にんじんたべろ」のシーンは嫌そうに食べていたから嘘が少ない気がした
- 宮城まり子の「ねむの木学園」の子供のたちのドキュメンタリー、3作目
 
 
                        ドキュメンタリー
                 
                
                    - 製作年1980年
- 製作国日本
- 時間86分
- 監督宮城まり子
- 主演宮城まり子
 
 
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                        ドキュメンタリー
                 
                
                    - 製作年1986年
- 製作国日本
- 時間99分
- 監督宮城まり子
- 主演ニューヨークのこどもたち