旧日本軍の従軍慰安婦として戦中戦後を通して辛酸をなめた韓国女性たちの現在を見つめるドキュメンタリーの続編。監督は前作「ナヌムの家」に続きビョン・ヨンジュがあたり、新たな日々に入ったハルモニたちのその後を映し出す。撮影のキム・ヨンテクはじめ、同じスタッフが前作に引き続き参加。なお、出演者のうち、カン・ドッキョンさんは97年12月に末期ガンのため亡くなった。
ネット上の声
- 3部作全て観た
- メガトン級の駄作
- 中国も困惑
- 一度見ておくべき
ドキュメンタリー
- 製作年1997年
- 製作国韓国
- 時間71分
- 監督ピョン・ヨンジュ
- 主演カン・ドッキョン