「静かなる一頁」「モレク神」など、現在のロシア映画の最高峰に位置するアレクサンドル・ソクーロフが、「死の棘」の作家・島尾敏雄と妻ミホの揺れる関係を見据えた。ドキュメンタリ-とも劇映画ともつかない野心的な一本。
ネット上の声
- もう3年くらい会ってないのに夜中にいきなり「いつ空いてるの?」ってLINEしてく
- 奄美、加計呂麻島の波打ち際
- ドキュメント風映像小説
- 前半はいくらソクーロフでもキツかったが後半の母娘の交わってるのかどうかよくわから
ドキュメンタリー
- 製作年1999年
- 製作国ロシア,日本
- 時間63分
- 監督アレクサンドル・ソクーロフ
- 主演島尾ミホ