見知らぬ人たちの介入によって自由を束縛されてしまう男の不条理の恐怖を描く。安部公房の同名戯曲の映画化で、エグゼキュティヴ・プロデューサーは堤清二と佐藤亮一、クラース・ウロフソン、カティンカ・ファラゴー、製作は松江陽一とボルイェ・ハンソン、監督・脚本は本作品がデビュー作となるシェル・オーケ・アンデション、撮影はペーテル・モクロシンスキーが担当。出演はデニス・クリストファー、レナ・オリンほか。
ネット上の声
- (TNLF2012劇場鑑賞) スウェーデン・日本作品
青春、 恋愛
- 製作年1988年
- 製作国スウェーデン,日本
- 時間86分
- 監督シェル・オーケ・アンデション
- 主演デニス・クリストファー