アメリカの自主製作映画界で注目されるグレッグ・アラキ監督が、パンク・ムーヴメントが過ぎ去った後の、若者たちの空虚な心情を描いた長編第1作。アラキ監督が脚本、撮影、編集を全て一人で担当。1987年ロカルノ映画祭ブロンズ賞受賞。
ネット上の声
- アンニュイでありながら端的な、タイトルがとても好き。
- アンニュイでありながら端的な、タイトルがとても好き。
- こういう作品を観てジャームッ臭って単語を使うのは平凡過ぎると思うが永瀬正敏がコメ
- 公開当時見てまさに自分が80年代後半に味わった途方に暮れた感が映画になってて驚い
ヒューマンドラマ
- 製作年1987年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督グレッグ・アラキ
- 主演ダーシー・マルタ