ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)で上演される最新オペラ公演を映画館で上映する人気企画「METライブビューイング」2018~19シーズンの第8作。ドニゼッティ作曲の名作喜劇をロラン・ペリーの洒脱な演出で描いた「連隊の娘」(2019年3月2日上演)を上映。19世紀初めのチロル地方。戦場に捨てられていた孤児マリーはフランス軍第21連隊の軍曹シュルピスに拾われ、連隊のアイドル的存在として成長する。ある日マリーは、崖から落ちたところを救ってくれた農民の若者トニオと恋に落ちる。そんな2人の前にベルケンフィールド侯爵夫人が現われ、マリーは亡き妹がフランス軍人との間に産んだ子だと主張してパリに連れて行ってしまう。トニオはマリーを追ってパリへと向かうが……。
ネット上の声
- イェンデが天真爛漫で可愛らしく、カマレナもハイノートが続く難しい所が無事終わると
- イェンテの演技が楽しく、特に第一幕でではコーラス部隊と一緒に太い腕の筋肉剥き出し
- METオペラの2018年となっているが、2007 08年の間違いだと思うが。はっきりして下さい。
- COVID19 に伴う無料配信 2008年版なので ここに書いちゃだめなんだけど
- 製作年2019年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督---
- 主演プリティ・イェンデ