映画監督ヴィム・ヴェンダースが、ファッションデザイナー山本耀司の創造の秘密に迫る。都市と衣服を巡る思索的ドキュメンタリー。
パリ、ポンピドゥー・センターからの依頼で、ファッションデザイナー山本耀司のドキュメンタリーを撮ることになった映画監督ヴィム・ヴェンダース。当初はファッションに無関心だった彼が、東京とパリを舞台に、山本耀司の仕事ぶりと哲学にカメラを向ける。服作りと映画作りの共通点とは何か。都市が創造性に与える影響とは。そして、デジタル化が進む時代における「アイデンティティ」とは。ヴェンダース自身のナレーションと共に、二人の世界的クリエイターの魂が交錯する、映像による思索の旅。
ネット上の声
- 【多様性と変化を考える】
- YohjiYamamoto
- 【”アイデンティティ”今作は、小津安二郎を敬愛するヴィム・ヴェンダースが、自らを”東京人”と称するファッション・デザイナー・山本耀司の生き方と思想に迫るドキュメンタリー映画である。】
- この頃ヴィム・ヴェンダース監督といえば、ある意味時代を象徴する映画監督のひとりで
ドキュメンタリー
- 製作年1989年
- 製作国フランス,ドイツ
- 時間81分
- 監督ヴィム・ヴェンダース
- 主演ヴィム・ヴェンダース