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全5作品。ヴィム・ヴェンダースが出演した映画ランキング

  1. 水と砂糖のように
    • C
    • 3.28

    料理は、私の言葉。禁じられた恋の情熱を皿に込める、魔術的リアリズム・ラブストーリー。

    20世紀初頭のメキシコ。農場の末娘ティタは、家のしきたりで生涯結婚できず、母の面倒を見る運命。彼女が愛した青年ペドロは、ティタのそばにいるために彼女の姉と結婚してしまう。声に出せない悲しみ、怒り、そして燃える恋心。ティタは全ての感情を料理に注ぎ込む。すると、彼女の料理は食べた人々の感情を揺さぶる不思議な力を発揮し始める。料理が紡ぐ、切なくも官能的な愛の物語。

    ネット上の声

    • 最近、散歩くらいしか楽しいことないな、て思ってたので、カルロディパルマが「散歩が
    • ドキュメンタリー、というにはすこし不思議な映画で、追われる事実よりも象徴的な記号
    • 当人は当然として、アントニオーニやモニカ・ヴィッティ(中学生の時の我がミューズ)
    • 名撮影監督としてヨーロッパ映画賞撮影賞にその名を残すカルロ・ディ・パルマの功績を
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国イタリア
    • 時間90分
    • 監督ファリボルツ・カムカリ
    • 主演カルロ・ディ・パルマ
  2. 都市とモードのビデオノート
    • D
    • 3.02

    映画監督ヴィム・ヴェンダースが、ファッションデザイナー山本耀司の創造の秘密に迫る。都市と衣服を巡る思索的ドキュメンタリー。

    パリ、ポンピドゥー・センターからの依頼で、ファッションデザイナー山本耀司のドキュメンタリーを撮ることになった映画監督ヴィム・ヴェンダース。当初はファッションに無関心だった彼が、東京とパリを舞台に、山本耀司の仕事ぶりと哲学にカメラを向ける。服作りと映画作りの共通点とは何か。都市が創造性に与える影響とは。そして、デジタル化が進む時代における「アイデンティティ」とは。ヴェンダース自身のナレーションと共に、二人の世界的クリエイターの魂が交錯する、映像による思索の旅。

    ネット上の声

    • 【多様性と変化を考える】
    • YohjiYamamoto
    • この頃ヴィム・ヴェンダース監督といえば、ある意味時代を象徴する映画監督のひとりで
    • 山本の服を着た時「新しい皮膚」というよりむしろ「私」であったとヴェンダースは語っ
    ドキュメンタリー
    • 製作年1989年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間81分
    • 監督ヴィム・ヴェンダース
    • 主演ヴィム・ヴェンダース
  3. デニス・ホッパー/狂気の旅路
    • E
    • 2.60
    「イージー・ライダー」「ラストムービー」で知られる俳優・監督のデニス・ホッパーの半生を追ったドキュメンタリー。1969年に発表した初監督作「イージー・ライダー」の成功により一躍時代の寵児となったホッパーだったが、71年に手がけた監督第2作「ラストムービー」は一転、難解な内容のために理解されず、絶望したホッパーは酒やドラッグなどにおぼれていく。家庭生活も仕事も破綻したホッパーだったが、70年代後半から80年代以降、徐々にキャリア復活の兆しが見え始める。映画は、ホッパーの大ファンというニック・エベリング監督が、約40年にわたりホッパーの右腕だった男サティヤ・デ・ラ・マニトウを中心に、「アメリカの友人」のビム・ベンダース、「ブルーベルベット」のデビッド・リンチら、ホッパーと仕事をした映画人や家族、友人、知人などの証言を集めて収録。未公開映像などを交え、ホッパーの半生をひも解いていく。

    ネット上の声

    • このドキュメンタリーは、40年以上デニス・ホッパーの右腕として彼を支え続けたとい
    • 親友が振り返るデニス・ホッパーの足跡
    • デニスホッパーのドキュメンタリー
    • 壊さない革命。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国アメリカ
    • 時間101分
    • 監督ニック・エベリング
    • 主演デニス・ホッパー
  4. リヴァース・アングル:ニューヨークからの手紙
    • E
    • 2.55
    ヴィム・ヴェンダース監督が1982年3月にニューヨークで撮影した短編ドキュメンタリー。映画「ハメット」製作の日々をとらえた。 ヴェンダース監督がフランスのテレビ局から「ニューヨークからの手紙」という番組を提案されたことを受けて手がける予定だった「日記映画」の試作として撮られた作品。フランシス・フォード・コッポラ製作総指揮の下でヴェンダース監督初のアメリカ映画として手がけた「ハメット」の製作過程を描き、同作製作中に遭遇したトラブルや、ヨーロッパとハリウッドの映画作りの違いなどについて語られる。 日本では「70/80年代 フランシス・F・コッポラ 特集上映 終わりなき再編集」(2024年11月29日~/新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか)で上映される「ハメット」と併映で劇場公開。

    ネット上の声

    • 【ヴィム・ヴェンダース自身の気怠いモノローグ、カメラアングル、PLI、エコー&ザ・バニーメンの曲の使い方も格好良いニューヨーク日記映画】
    • 欧米って一言で仰いますけど。
    • 映画史的に貴重な状況を、当事者の監督自身が撮影していたという、いろいろと興味深い一作
    • 70点ぐらい。前衛的な感じで良かった。
    ドキュメンタリー
    • 製作年1982年
    • 製作国ドイツ
    • 時間18分
    • 監督ヴィム・ヴェンダース
    • 主演ヴィム・ヴェンダース
  5. 999号室
    • E
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間89分
    • 監督ルブナ・プレイウスト
    • 主演ヴィム・ヴェンダース

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