新作映画の撮影をめぐり、現実とフィクションの垣根を越えて展開される人間ドラマ。監督・製作・脚本・編集は「ダンス・オブ・ダスト」のアボルファズル・ジャリリ。本人役で出演も。1996年ナント三大陸映画祭グランプリ受賞。
ネット上の声
- これはイランの映画監督アボルファズル・ジャリリが少年サマドの足を治療していくまで
- ジャリリは予定していた新作の撮影を放棄し、新作準備中に出会った、走ることの出来な
- 結局、キアロスタミやマフマルバーフ親子といった他のイランの「セミ・ドキュメンタリ
- 実話をもとにしてるだけあって、そこまでのどんでん返しとかは起こらなかった
ドキュメンタリー
- 製作年1996年
- 製作国イラン・イスラム
- 時間125分
- 監督アボルファズル・ジャリリ
- 主演サマド・ハニ