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ヒップホップ史上最強のレーベル“ロッカフェラ・レコード”の内幕を、虚実入り混ぜながらドキュメンタリー・タッチで描いたブラック・コメディ。ロッカフェラ・レコードの創設者であるデイモン・ダッシュのメガホンのもと、キャストにはジェイ・Z、DMC、2002年に殺害されたジャム・マスター・ジェイら超豪華アーティストが集結。さらに、物語のカギを握る魔性の美女を「シン・シティ」のデボン青木が演じる。
ネット上の声
- アメリカンにはかないません
- HIP HOPは死なないぜ!
- 苦手なタイプのモキュメンタリーだった(途中寝てしまったw)…というかネタ元の知識
- まさにロッカフェラ・レコード大好きの人のためにある映画
音楽
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間91分
- 監督デイモン・ダッシュ
- 主演エボン・モス=バクラック
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ある島へ観光にやってきた若い夫婦が、大人を惨殺する子どもたちに襲われる恐怖を描いたスペイン製カルトホラー「ザ・チャイルド」(1976)をメキシコでリメイク。新婚カップルのフランシスとベスは、休暇を利用してスペイン沖の島へやってくる。しかし、その島にはなぜか子どもしかおらず、大人の姿が見えない。徐々に不安を募らせていく2人は、ようやくひとりの老人を目撃するが、笑いながら駆け寄ってきた少女が、その老人を無残に殴り殺してしまう。
ネット上の声
- メキシコの離れ小島を訪れた夫婦が殺人鬼と化した子供達の集団に命を狙われるという、
- 70年代のオリジナルの方を借りようと思って、間違えてリメイク版を借りてしまいまし
- 後半のクライマックスに向けた序盤から中盤にかけての基盤の構築が退屈🥱
- 子供には何もできないぜ、という前提ありき
ホラー
- 製作年2012年
- 製作国メキシコ
- 時間87分
- 監督マキノフ
- 主演ヴィネッサ・ショウ
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「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホークが、孤高の発明家ニコラ・テスラを演じた伝記映画。電流戦争でエジソンに勝利しながらも、天才であるがゆえに孤独な人生を歩んだテスラの半生を描く。1884年、移民としてニューヨークへやって来たテスラは、あこがれのエジソンのもとで働き始める。しかし直流方式の送電を考案したエジソンに対し、テスラは交流方式を主張し、両者は激しい対立の末に決別。テスラは実業家ウェスティングハウスと組んでシカゴ万博でエジソンを叩きのめし、一躍時代の寵児となる。大財閥J・P・モルガンの娘アンと交流し、モルガンから莫大な資金を得て“無線”の実現に挑むテスラだったが、研究一筋の繊細な心は実業界や社交界と不協和音を立て始める。「ツイン・ピークス」シリーズのカイル・マクラクランがエジソンを演じる。監督・脚本は「ハムレット」でもホーク、マクラクランと組んだマイケル・アルメレイダ。
ネット上の声
- 【イーロン・マスクもビックリの、ニコラ・テスラの半生を描いた作品。テスラが、経営センスのある人物と出会っていれば、多数の特許を取得しながらも寂しき晩年を迎える事はなかったのではないかな。】
- 変化球の演出は賛否あるだろうが、悲運の天才の後半生を伝える意欲作
- 彼の行動エネルギーの源
- 『エジソンズ・ゲーム』でテスラが出てきていたので「この映画を見ればもう少しテスラ
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督マイケル・アルメレイダ
- 主演イーサン・ホーク