人喰いザメと人間の死闘を描くモンスターパニック「シャークアタック」のシリーズ第3作。太平洋沖で通信ケーブルの設置作業をしていたダイバーが、何者かに襲われ死亡した。半年後、ビーチの監視員ベンは、通信会社のケーブルに巨大なサメの歯が残っているのを発見する。ベンがインターネット上に載せたサメの歯の写真を見た古生物学者キャットは、絶滅したはずの巨大ザメ「メガロドン」が現在も存在していることを確信する。メガロドンを秘密裏に研究するため、正体を隠してベンに接触を図るキャットだったが……。ベン役にテレビドラマ「秘密情報部トーチウッド」のジョン・バロウマン。前作「ディープ・ライジング」のデビッド・ワース監督が引き続きメガホンをとった。
ネット上の声
- やっちゃた感バリバリのゴミ映画。
- でか過ぎにも程がある(笑)
- これはB級映画より酷い..笑
- 爆笑できるパニック映画
アクション
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督デヴィッド・ワース
- 主演ジョン・バロウマン