全4作品。アイリーン・キャラが出演した映画ランキング

  1. フェーム

    フェーム
    評価:D
    2.74
    アカデミー賞(1981年・2部門)
    ニューヨークのマンハッタンにある芸術学校。ここでは、俳優、ミュージシャン、ダンサーとして成功することを夢見るたくさんの若者たちが、青春の日々を送っていた。夢に向かって奮闘する彼らの姿をドキュメンタリー・タッチで生き生きと描いた青春群像劇。監督は「ミッドナイト・エクスプレス」の名匠アラン・パーカー。大人気を呼んだ本作は、後に「フェーム/青春の旅立ち」というタイトルでテレビシリーズ化されている。

    ネット上の声

    80年代、人種のサラダボウル、輝ける青春
    ナンバー1ミュージカルではないけれど
    「今が一番」そう思える優しい映画
    ガチガチの青春ドラマでした☆2つ
    ダンサー、青春
    製作年:1980
    製作国:アメリカ
    監督:アラン・パーカー
    主演:ローラ・ディーン
    レンタル
    定額
    レンタル
    1
  2. D.C.キャブ

    D.C.キャブ
    評価:E
    2.65
     「カー・ウォッシュ」(76)に続き、J・シューマカーが脚本を共同で書き、監督も手掛けたカー・コメディ。ワシントンD.C.の下町を舞台に、潰れそうな弱小タクシー会社が立派に再建するまでを描く。

    ネット上の声

    アイリーンが可愛い
    どんな内容だったか忘れたが
    アクション
    製作年:1983
    製作国:アメリカ
    監督:ジョエル・シューマカー
    主演:アイリーン・キャラ
    2
  3. スパークル

    スパークル
    評価:E
    2.48
    ヒューマンドラマ
    製作年:1976
    製作国:アメリカ
    監督:サム・オースティーン
    主演:メアリー・アリス
    3
  4. シティヒート

    シティヒート
    評価:E
    2.04
    ライヴァル意識ムキ出しの刑事と私立探偵が巨大な悪の組織を相手に戦い、勝利を収めるまでを描く。製作はフリッツ・マーネイズ。ブレーク・エドワーズの監督・脚本で製作に入ったが、途中で降り、かわりにリチャード・ベンジャミンが監督を担当。エドワーズの脚本にジョセフ・スティンソンが手を加えた。エドワーズの名前は使わず、サム・O・ブラウンとクレジットされている。撮影はニック・マクリーン、音楽はレニー・ニーハウスが担当。出演はクリント・イーストウッド、バート・レイノルズなど。

    ネット上の声

    あれ?このコンビでアクションじゃないの?
    ちょっと荷が重すぎたかなぁ
    どっちつかずの半端作品。
    吹き替えの魅力 その(2)
    アクション
    製作年:1984
    製作国:アメリカ
    監督:リチャード・ベンジャミン
    主演:アイリーン・キャラ
    レンタル
    定額
    4