『岩と炎』『星と嵐』で山の詩人とも哲学者とも呼ばれ、世界的名声を持つ登山家ガストン・レビュファが製作・監督・脚本を担当して作った記録映画で、一九六一年イタリアのトレント市主催の第10回国際山岳探検映画祭でグランプリを受賞した。撮影には山岳写真家として広く知られているジョルジュ・ティラと彼の息子ピエール・ティラがあたり、類のない色彩美豊かな画面を作り出している。
ネット上の声
- あまりの暑さに頭がイカれそうになり、涼しげなジャケットに惹かれ観ることにした
- 1961年製作、ヨーロッパアルプス登山・クライミング記録映画
- 仕事の関係で貸してもらったので職場でみんなで見た
- 少女終末旅行見たいな感じ。
ドキュメンタリー
- 製作年1961年
- 製作国フランス
- 時間80分
- 監督ガストン・レビュファ
- 主演アルーン・タジェフ