ロック界の女王ティナ・ターナーの自伝を映画化したもの。映画タイトル"what's love got to do with it?"はティナの世界的な大ヒットとなった曲名をつけているが、その他にも20曲を越す彼女のナンバーが映画中に使われた。監督はイギリス人のブライアン・ギブソン。彼はもともとBBC放送の医学及び科学部門のドキュメンタリー製作者で、数多くの賞を獲得している人物。製作はダグ・チャピンとバリー・クロスト。脚本はケイト・ラニエー。原作はティナ・ターナーとカート・ローダ。撮影はジェイミー・アンダーソン。編集はスチュアート・パップ。
ネット上の声
- その名は、掛け替えのない犠牲と栄光の証…
- ティナ・ターナーの半生を描いた作品
- 映画を通して知った人
- ティナよ永遠に!
音楽、 ヒューマンドラマ
- 製作年1993年
- 製作国アメリカ
- 時間118分
- 監督ブライアン・ギブソン
- 主演アンジェラ・バセット