東日本大震災後の宮城県南三陸町。絶望の中から希望を見出し、未来へ歩み続ける人々の姿を追った魂の記録。
2011年3月11日、未曾有の大津波が襲った宮城県南三陸町。全てを失った町で、それでも前を向いて生きる人々の姿。家族を亡くした悲しみ、先の見えない不安を抱えながらも、互いに支え合い、瓦礫の中から日常を取り戻そうと奮闘する住民たち。これは、絶望の淵から立ち上がり、故郷の再生を信じて一歩ずつ歩みを進める人々の、ありのままの記録。彼らの言葉と表情が問いかける「生きる」ということの意味。その力強い歩みの軌跡。
ネット上の声
- ある日、小さな設計事務所を営む笠原のもとに、大手不動産会社の裕香から大型プロジェ
- つづく 結構、来ましたよ!
- つづく 結構、来ましたよ!
- 飲んで、飲んで・・そんな高くないやつ
ヒューマンドラマ
- 製作年2011年
- 製作国日本
- 時間110分
- 監督大町孝三
- 主演比賀健二