第二次大戦中、暗躍するスパイの姿を描いたサスペンス・ドラマ。監督は「国境の町」のボリス・バルネット、脚本はミハイル・ブレイマンとコンスタンティン・イサーエフとミハイル・マクリャルスキー、撮影はダニー・デムツキー、音楽はD・クレバーノフが担当。
ネット上の声
- すげ〜唐突な帰結(完全にアジトに乗り込むぞノリだったじゃん)なんだけど、冒頭の綺
- 顔も名前も覚えられないのでマジで誰が誰でどいつが信用できないのか??を把握するの
- 硬派なスパイ・サスペンスとして、やはりヒッチコックやラングら同時代の巨匠への目配
- 【詳述は、『地の塩』欄で】敢えて共産主義賛歌やドイツ軍批判には触れず、キビキビし
戦争、 ヒューマンドラマ
- 製作年1948年
- 製作国ウクライナ
- 時間93分
- 監督ボリス・バルネット
- 主演ミハイル・ロマノフ