幕府に追われる義賊・国定忠治、信州路に散る血と涙。巨匠・伊藤大輔が描く、サイレント時代劇の金字塔。
舞台は江戸時代後期、上州。お上から追われる身でありながら、弱きを助け強きをくじく義賊、国定忠治。彼が子分を連れて向かったのは、雪深い信州路。しかし、そこには幕府の執拗な追手と、裏切りの罠が待ち受けていた。降りしきる雪の中、繰り広げられる壮絶な死闘。仲間を失い、心身ともに追い詰められていく忠治。彼が守ろうとしたものは何だったのか。そして、旅の果てに彼を待つ運命とは。日本映画初期の傑作が問いかける、男の生き様。
ネット上の声
- 昔から観たかったのになかなか観ることができなかった作品をついに観ることができて感
- 1991年に民家で見つかったフィルムから2部・3部を復元した107分の作品「忠次
- 「信州血笑篇」の一部と「御用篇」を編集したデジタル復元・再染色版
- 片岡一郎さんの弁士、藤高りえ子さんの楽士(筑前琵琶)で鑑賞
時代劇
- 製作年1927年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督伊藤大輔
- 主演大河内伝次郎