幕末、追われる侠客・国定忠次。信じた者にも裏切られ、孤独な逃避行の果てに見るものは。
舞台は天保年間、幕末の甲州路。主人公は、義理人情に厚いお尋ね者の渡世人、国定忠次。幕府の執拗な追手から逃れる彼を、更なる悲劇が襲う。頼った身内からの裏切り。病に倒れた子分を救うため、そして自らの信念を貫くため、決死の関所破りを決意。迫りくる捕吏たちとの壮絶な死闘。逃れられない運命の中、忠次が最後に選んだ道とは。日本映画史に輝くサイレント時代の傑作。
ネット上の声
- 現存するフィルム部分しか観れていないが、「時代劇」の創始者の一人、伊藤大輔の鬼才
- 邦画史上最高傑作と語り継がれているが3部作のフィルムの全てが散逸
- 現存する『忠次旅日記』は、三部作の現存部分から復元した労作
- 〖1920年代映画:サイレント映画:時代劇:日活〗
時代劇
- 製作年1927年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督伊藤大輔
- 主演大河内伝次郎