17世紀の西アフリカを舞台に、イスラム教支配に抵抗する民衆の姿を描く。製作はポーラン・スマヌー・ヴィエイラ、監督・脚本は「エミタイ」のウスマン・センベーヌ、撮影はジョルジュ・カリスタンとオリアンド・ロペスの共同、音楽はマヌ・ディバンゴが担当。出演はタバラ・ンディアイユほか。
            
            
                
                        ネット上の声
                        
                            
                                - アフリカに忍び寄る狡猾な侵略者に対して孤独な抵抗を続ける「チェド」たちへの讃歌
 
                            
                                - アフリカ(多分セネガル)の辺境村にイスラム教がやってきて、改宗したグループと土着
 
                            
                                - 母たちの村の監督かー!どうりで、しっかりした問題提起と起承転結な映画だったよ
 
                            
                                - イスラム教に侵食されたアフリカの記憶──アフリカ映画を観ていくよ
 
                            
                        
                 
            
            
                
                        ヒューマンドラマ
                
            
            
            
            
                
                    - 製作年1976年
 
                    - 製作国セネガル
 
                    - 時間119分
 
                    - 監督ウスマン・センベーヌ
 
                    - 主演タバラ・ヌディアイユ