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「ネスト」「スガラムルディの魔女」のマカレナ・ゴメスが主演を務めたスペイン製ホラー。
スペインの小さな村。数年前に息子がいじめを苦に自殺したマリアは、息子の死を乗り越えられないまま自らの人生を終えようとしていた。そんな彼女の前に、奇妙な少女ルシアが現れる。
共演は「悪人に平穏なし」のロドルフォ・サンチョ、「永遠のこどもたち」のフェルナンド・カヨ。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2024」上映作品。
ネット上の声
- ファンタスティック・フェストにて
- 40年前…って割と最近ですね。。
- いじめられっ子の母ちゃんテレサが教会で十字を切るところめっちゃかっけぇ
- よくわかんねぇけどインパクトめちゃくちゃあるスペインのホラー映画
ホラー
- 製作年2021年
- 製作国スペイン
- 時間125分
- 監督ダビド・エブレロ
- 主演マカレナ・ゴメス
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「気狂いピエロの決闘」などで知られるスペインの鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシアが製作を手がけたサイコスリラー。1950年代のマドリード。外出恐怖症の女性モンセは、自宅アパートから一歩も出ないまま、一緒に暮らす妹だけを通じて外の世界と繋がっていた。そんなある日、モンセはアパートの階段から転落して助けを求める隣人男性カルロスを部屋に引き入れ、怪我の手当をするが……。イグレシア監督作「スガラムルディの魔女」のマカレナ・ゴメスが、狂気に満ちた女性モンセを熱演。本作が長編デビュー作となる新人監督フアン・フェルナンド&エステバン・ロエルがメガホンをとった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2015/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」(15年5月16日~6月26日)上映作品。14年・第11回ラテンビート映画祭(14年10月9~13日=東京・新宿バルト9/ほか大阪、横浜でも開催)では「トガリネズミの巣穴」のタイトルで上映されている。
ネット上の声
- 「衝撃のラスト」のキャッチコピーだがオチは予想できてしまって全然衝撃じゃなかった
- パッケージに「エスターのラストを凌ぐ」みたいにデカデカと書いてあるのでエスター大
- トガリネズミはねずみの仲間ではありません
- 惹句に期待しすぎなければ楽しめるかも
ホラー
- 製作年2014年
- 製作国スペイン,フランス
- 時間92分
- 監督エステバン・ロエル
- 主演マカレナ・ゴメス
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最愛の息子を誘拐犯に狙われた女性弁護士が、自らの手で事件を解決しようと奔走するうちに思わぬ事態に陥っていく姿を描いたスペイン製サスペンス。敏腕弁護士のパトリシアは、耳の不自由な一人息子ビクトルを女手ひとつで育てている。ある日、小学校へ行っているはずのビクトルが、傷を負った状態で森の中をさまよっているところを保護された。病院へ運び込まれたビクトルは、慌てて駆けつけたパトリシアや刑事たちに、見知らぬ男に誘拐されたことを告白。ビクトルの証言をもとに、ある男が容疑者として浮かび上がるが……。主演は「抱擁のかけら」のブランカ・ポルティージョ。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2017/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017」(17年7月15日~8月18日)上映作品。Netflixでは「消えた少年」のタイトルで配信。
ネット上の声
- 火曜サスペンス劇場をお届けします!
- 確かにどんでん返しだけれど
- 子供の嘘で財産を失うの巻
- ドンデン返し!さらに倍!
サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国スペイン
- 時間105分
- 監督マル・タルガローナ
- 主演ブランカ・ポルティージョ
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ネット上の声
- HUNTER×HUNTERの録画できてなかった分を9枚観終わったので、GEO宅で
- 拝啓、この手紙 読んでいるアタシへ!!
- テキチェン.クライモリ系好きにオススメ
- ひぃぃぃいいぃぃぃ…!!(|||゚Д゚)
ホラー
- 製作年2006年
- 製作国スペイン
- 時間67分
- 監督ジャウマ・バラゲロ
- 主演マカレナ・ゴメス
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ネット上の声
- 丁寧に大事につくられた印象のある作品
- セックスが下手なら殺してたわよ!!
- DVD&でーたのDVDスルー作品大賞♪
- スパニッシュ・ホラー・コメディー
ゾンビが襲い掛かってくる、 ホラー、 アクション
- 製作年2008年
- 製作国スペイン
- 時間87分
- 監督ミゲル・マルティ
- 主演マカレナ・ゴメス