画家、グラフィティ・アーティスト、詩人、ミュージシャンとして活躍し、27歳の若さでこの世を去ったジャン=ミシェル・バスキア。彼が時代の寵児となる直前の、19歳の時に撮影された唯一の主演映画。1981年に撮了しながら、資金難などにより完成することなく行方不明になってしまったフィルム(『New York Beat Movie』)が1998年にようやく発見され、2000年に完成された。
ネット上の声
- ジャン=ミシェル・バスキアの知られざる傑作!
- 冒頭シーン 好きだなぁ〜
- この映画にチョットだけ出る日本のバンド、プラスチックスいいですよ多分ライヴでアメ
- フィクションがフィクションに見えないのは、バスキアが普段からバスキアを演じている
ヒューマンドラマ
- 製作年2000年
- 製作国アメリカ
- 時間75分
- 監督エド・ベルトグリオ
- 主演ジャン=ミシェル・バスキア