終戦直後の鎌倉。大仏さまの足元で、たくましく生きる戦災孤児たちの、涙と笑いに満ちた日々。
舞台は終戦間もない日本、鎌倉の大仏さまの境内。親を失った子供たちが、肩を寄せ合い懸命に生きていた。観光客相手の商売や、時にはささやかな悪戯をしながら日銭を稼ぐ毎日。彼らを温かく見守る和尚。貧しさの中にも失われない子供たちの純粋さと生命力。厳しい現実と、それでも未来を信じる小さな瞳。巨きな大仏さまが見つめる、ささやかだが尊い命の輝きを描いた物語。
ネット上の声
- 前作に引き続き戦災孤児の少年たちが今度は東大寺界隈で観光ガイドをやって日銭を稼ぎ
- 清水宏の蜂の巣シリーズだから主人公の実にイイ面構えをした浮浪戦災孤児は実際の戦災
- 奈良にて非合法で観光ガイドの仕事をしながら逞しく生きる戦災孤児たちをユーモラスに
- 子供が観光客を連れて奈良のお寺の観光ガイドをしている場面が主なので時間帯は全部昼
ヒューマンドラマ
- 製作年1952年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督清水宏
- 主演岩本豊