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全5作品。矢柴俊博が出演した映画ランキング

  1. においが眠るまで
    • A
    • 4.08
    匂いに敏感な、ひのき(17)は、亡くなった父が残した全国のミニシアターで観た映画の感想が書かれたノートを見つける。 ある映画館だけ場所がわからず、匂いのメモや、感想だけが書かれていた。 コーヒー豆の焙煎店を営んでいた父が残したコーヒー豆を配りながら、父の巡った映画館へと旅にでるひのき。 薄れていく父の匂いと、場所のわからない映画館を探しながら、ひのきは少し、大人になっていく。

    ネット上の声

    • 亡き父の匂いを追い求めて、父が通っていたミニシアターを巡る、という物語でした
    • 映画自体の様々なにおいを感じることで、においを感覚で嗅げる
    • 第19回(2024)大阪アジアン映画祭コンペティション作品
    • 藤沢の鵠沼海岸駅近くのシネコヤさんにて見てきました
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2024年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督東かほり
    • 主演池田レイラ
    • レンタル
  2. フェイクアウト!
    • A
    • 4.04
    映画「言えない秘密」「赤羽骨子のボディガード」などに出演してきた三浦獠太が映画初主演を飾ったクライムエンターテインメント。借金返済のために騙しあいの渦に巻き込まれた青年の行く末を、視点を切り替えることでストーリーが二転三転する“羅生門スタイル”で描く。 IT企業の警備員として働く高島誠人は、父親が残した多額の借金の返済に追われていた。恋人の清美へのプロポーズも控えている誠人は、「勤め先の機密データを持ち出せば100万円を払う」という、知人の桝井からの誘いを受ける。しかし、そのデータが超高精度の「AI株価予想プログラム」だと知った誠人は、報酬の増額を要求。これに激怒した桝井は誠人の妹・由衣を誘拐し、データとの交換を迫る。誠人は妹を助けるため、指定された場所へ向かうが、そこには桝井の遺体が転がっていた。 物語のキーパーソンとなる女性ゆい役で浅川梨奈が共演。「ベロニカは死ぬことにした」の堀江慶監督がメガホンをとった。

    ネット上の声

    • 魔法のジッポライター
    • 催眠術?は残念かな
    • FAKE BOTTOM
    • 好きな構造
    サスペンス
    • 製作年2025年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督堀江慶
    • 主演三浦りょう太
  3. ふるさとがえり
    • C
    • 3.28

    ネット上の声

    • “ふるさとがえり”促進には説得力不足
    • 良かったんだけど
    • 家の中、火事にして、何が消防団や
    • 家の中、火事にして、何が消防団や
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間136分
    • 監督林弘樹
    • 主演渋江譲二
  4. 本を綴る
    • C
    • 3.22
    小説を書けなくなったベストセラー作家を主人公に、本と旅と人が織りなすハートウォーミングな物語をつづったロードムービー。 作家の一ノ関哲弘は小説が書けなくなり、全国の本屋を巡りながら、書評や本屋についてのコラムを書く仕事をしている。哲弘は旅先での出会いや友人との再会によって刺激と温かさに触れ、厳しさを痛感しながら自分が書けなくなった理由と向き合う。彼には「悲哀の廃村」というベストセラー小説があるが、その作品こそが書けなくなった原因でもあった。ある日、那須の図書館司書・沙夜と森の中の本屋を訪れた哲弘は、古書に挟まれたまま届けられずにいた恋文を発見し、宛先の人物に渡すため京都へと向かう。 東京都書店商業組合が運営するYouTubeチャンネル「東京の本屋さん 街に本屋があるということ」にて配信されたドラマ「本を贈る」の新たな企画として制作され、ドラマのメガホンをとった篠原哲雄監督と脚本を手がけた千葉一凛が再タッグを組んだ。矢柴俊博が主演を務め、遠藤久美子、宮本真希、長谷川朝晴が共演。

    ネット上の声

    • 色んな意味で本が好きな人達が作った映画 そして優しい気持ちになれる...
    • 苦悩する作家の旅、書店の試行錯誤
    • 登場人物全員善人
    • 本のの重要性
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督篠原哲雄
    • 主演矢柴俊博
  5. 青木ヶ原
    • E
    • 2.48
    石原慎太郎による短編小説集「生死刻々」の一編を原作に、石原が製作総指揮も務めた純愛ドラマ。富士山麓に位置する山梨県の忍野村で議員を務める松村雄大は、自殺の名所として知られる青木ヶ原樹海で滝本道夫の幽霊に導かれ、滝本の遺体を発見。丁重に葬るが、その後も滝本の幽霊が現れ続ける。困った松村が詳しく調べてみると、滝本は東京の老舗紙問屋の入婿にもかかわらず、加納純子という若い女性と愛し合っていたことがわかる。主演はベテラン俳優の勝野洋。石原原作の「秘祭」(1998)、「俺は、君のためにこそ死ににいく」(2007)を手がけた新城卓監督がメガホンをとる。

    ネット上の声

    • 暗いといえばそれまでだが
    • 前田亜季に免じて星二つ
    • 純愛というものを考える
    • 焼きがまわったな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間104分
    • 監督新城卓
    • 主演勝野洋

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