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全4作品。高田渡が出演した映画ランキング

  1. まるでいつもの夜みたいに
    • B
    • 3.97
    1960年代から活躍するフォークシンガー高田渡が、死を迎える20日前の2005年3月27日、東京・高円寺の居酒屋でライブを行った。カメラは、住まいのある三鷹から高円寺へ向かうところから高田を追う。そして、50平米ほどの即席の会場でギター1本を手にした高田は、「仕事さがし」に始まり、軽妙なトークを交えながら、次々と楽曲を披露していく。

    ネット上の声

    • キレイな映像ではないが、貴重な映像
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間74分
    • 監督代島治彦
    • 主演高田渡
  2. タカダワタル的ゼロ
    • B
    • 3.95
    カリスマ的人気を誇りながら05年に急逝したフォークシンガー、高田渡。03年に制作されたドキュメンタリー映画「タカダワタル的」の原点となる01年大晦日の年越しライブを中心に、再び彼の魅力に迫ったドキュメンタリー。これが最後となった泉谷しげるとの本格共演や、約30年ぶりに発見された72年のドキュメンタリー「吉祥寺発赤い電車」の貴重な演奏シーンなど見所満載。監督は「口裂け女」の白石晃士。

    ネット上の声

    • 何度も出てきた吉祥寺のいせや行きたいなあと思ってたら、最後に取り壊されている映像
    • ふと高田渡さんを観たくなりレンタル
    • しあわせな気持ちになる映画だった
    • VINTAGE VOICE
    ドキュメンタリー
    • 製作年2008年
    • 製作国日本
    • 時間74分
    • 監督白石晃士
    • 主演高田渡
  3. タカダワタル的
    • B
    • 3.77
    デビューから35年、マイペースに活動を続けて来たフォーク・シンガー、高田渡のライヴやプライベートに5カ月間に渡って密着、彼の不思議な魅力を捉えた長篇ドキュメンタリー。監督は「モル」のタナダユキ。撮影監督に「Summer Nude」の長田勇市があたっている。第26回ヨコハマ映画祭助演男優賞(柄本明)受賞、アルタミラピクチャーズ10周年記念、文化庁支援作品。

    ネット上の声

    • 「これを携えて全国をライブ行脚する」・・
    • Jフォークシンガーとはこの人の事。
    • 故高田渡さんを知ったのは、当時大ファンだった劇団カクスコの劇中歌で聴いたのがキッ
    • だたの酔っ払いのおじいちゃんにしか見えないけど歌は味わい深いんだなぁ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2003年
    • 製作国日本
    • 時間65分
    • 監督タナダユキ
    • 主演高田渡
  4. とどかずの町で Northern Song
    • D
    • 2.80

    ネット上の声

    • コートが似合う男になりたい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督大西功一
    • 主演大西功一

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