スポンサーリンクあり

全4作品。高田渡が出演した映画ランキング

  1. タカダワタル的ゼロ
    • A
    • 4.14
    カリスマ的人気を誇りながら05年に急逝したフォークシンガー、高田渡。03年に制作されたドキュメンタリー映画「タカダワタル的」の原点となる01年大晦日の年越しライブを中心に、再び彼の魅力に迫ったドキュメンタリー。これが最後となった泉谷しげるとの本格共演や、約30年ぶりに発見された72年のドキュメンタリー「吉祥寺発赤い電車」の貴重な演奏シーンなど見所満載。監督は「口裂け女」の白石晃士。

    ネット上の声

    • 何度も出てきた吉祥寺のいせや行きたいなあと思ってたら、最後に取り壊されている映像
    • ふと高田渡さんを観たくなりレンタル
    • しあわせな気持ちになる映画だった
    • VINTAGE VOICE
    ドキュメンタリー
    • 製作年2008年
    • 製作国日本
    • 時間74分
    • 監督白石晃士
    • 主演高田渡
  2. まるでいつもの夜みたいに
    • B
    • 3.97
    1960年代から活躍するフォークシンガー高田渡が、死を迎える20日前の2005年3月27日、東京・高円寺の居酒屋でライブを行った。カメラは、住まいのある三鷹から高円寺へ向かうところから高田を追う。そして、50平米ほどの即席の会場でギター1本を手にした高田は、「仕事さがし」に始まり、軽妙なトークを交えながら、次々と楽曲を披露していく。

    ネット上の声

    • キレイな映像ではないが、貴重な映像
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間74分
    • 監督代島治彦
    • 主演高田渡
  3. タカダワタル的
    • B
    • 3.76
    デビューから35年、マイペースに活動を続けて来たフォーク・シンガー、高田渡のライヴやプライベートに5カ月間に渡って密着、彼の不思議な魅力を捉えた長篇ドキュメンタリー。監督は「モル」のタナダユキ。撮影監督に「Summer Nude」の長田勇市があたっている。第26回ヨコハマ映画祭助演男優賞(柄本明)受賞、アルタミラピクチャーズ10周年記念、文化庁支援作品。

    ネット上の声

    • 「これを携えて全国をライブ行脚する」・・
    • Jフォークシンガーとはこの人の事。
    • 完成したこの作品を観て、高田さんご本人がものすごく喜んでくれたらしく、後程なくし
    • 故高田渡さんを知ったのは、当時大ファンだった劇団カクスコの劇中歌で聴いたのがキッ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2003年
    • 製作国日本
    • 時間65分
    • 監督タナダユキ
    • 主演高田渡
  4. とどかずの町で Northern Song
    • E
    • 2.42

    ネット上の声

    • コートが似合う男になりたい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1995年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督大西功一
    • 主演大西功一

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。