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全3作品。青柳拓次が出演した映画ランキング

  1. タイムレスメロディ
    • E
    • 2.19
    不思議な縁で結ばれた3人の若者たちの繊細な関係を描いたドラマ。監督・脚本は、本作で本篇デビューを果たした94年度PFFアワード録音賞受賞作「砂漠の民カザック」の奥原浩志。撮影を「RAINBOW」の福本淳が担当している。出演は、映画初出演の青柳拓次と「HOW TO 柔術」の市川実日子、「砂漠の民カザック」の近藤太郎、「Looking For」の木場勝己ら。尚、本作は第9回PFFスカラシップの権利を得て製作された。16ミリからのブローアップ。

    ネット上の声

    • 人間は所詮一人なんだよな
    • さみしい映画だなって思いました
    • 個人的には好きだけど
    • 市川実日子がキュート!ちゃんと人が死んでいるのにのんびりしている映画が好きだとい
    青春
    • 製作年1999年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督奥原浩志
    • 主演青柳拓次
  2. RAFT ラフト
    • E

    ネット上の声

    • 高校生の時見て、確か好きな映画を聞かれる度にラフトと言っていた
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2000年
    • 製作国日本
    • 時間51分
    • 監督甲斐田祐輔
    • 主演大谷賢治郎
  3. ひびきあうせかい RESONANCE
    • E
    国内外のアーティストから信頼を寄せられる音楽家・青柳拓次の活動を追ったドキュメンタリー。ギタリストの祖父と母のもと、東京で生まれ育った青柳。自らも音楽家、そして2人の娘を持つ父となった彼は、人と自然が分断された近代都市を離れて沖縄へと移住。音楽を通して国境を越えた調和を生み出すことを夢見ていた祖父の思いを受け継ぎ、世界各地の音楽家たちとともに、人々が輪になって声を重ね合わせる参加型の音楽イベント「サークルボイス」を創り出す。沖縄、東京、ミュンヘン、ライプツィヒへと青柳の旅に寄り添いながら、人々が国境も人種も越えて声を響かせ合う瞬間に紡ぎ出される平和な世界を映し出す。監督は「スーパーローカルヒーロー」の田中トシノリ。青柳自らが楽曲・サウンドを手がけた。

    ネット上の声

    • 色んな音が聴こえた
    ドキュメンタリー
    • 製作年2019年
    • 製作国日本
    • 時間70分
    • 監督田中トシノリ
    • 主演青柳拓次

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