ニューヨークの中心タイムズ・スクエアを舞台に自由を求めて街に飛び出した孤独な少女とミュージシャンめざして苦闘する少女2人の心の触れ合いを描く青春映画。製作総指揮はケビン・マコーミックとジョン・ニコレラ、製作はロバート・スティグウッドとジュイコブ・ブラックマン、監督はこれがデビュー作のアラン・モイル。彼とリーン・アンガーの原案を基にジェイコブ・ブラックマンが脚色。撮影はジェームズ・A・コントナー、音楽プロデューサーはビル・オークス、製作デザインはスチュワート・ワーツェルが各々担当。出演はトリーニ・アルヴァラード、ロビン・ジョンソン、ティム・カリー、ピーター・コフィールドなど。
ネット上の声
- ローリング・ストーン誌選出の[史上最高のパンク・ムービー25選]の1本にも選ばれ
- サントラがCD化されていないのが非常に残念
- 懐かしい曲!80年代を思い出しました!
- わたしのバイブルみたいな映画です。
ヒューマンドラマ
- 製作年1980年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督アラン・モイル
- 主演ティム・カリー