大リーグ史上伝説の名打者、タイラス・カッブの矛盾に満ちた生涯を描く異色の伝記映画。監督・脚本は「さよならゲーム」「ハードプレイ」とスポーツ映画を得意とするロン・シェルトン。製作はシェルトンとコンビのデイヴィッド・レスター、エクゼクティヴ・プロデューサーは「ボーイズ・オン・ザ・サイド」のベテラン、アーノン・ミルチャン。撮影は「フォーエヴァー・ヤング 時を超えた告白」のラッセル・ボイド、音楽は「バットマン・フォーエヴァー」のエリオット・ゴールデンサル、美術はアーミン・ガンツとスコット・T・リトナーが担当。主演は「ブルースカイ(1994)」のトミー・リー・ジョーンズ。共演は「バットマン(1989)」「ミストレス」のロバート・ウール、「わかれ路(1994)」のロリータ・ダヴィドヴィッチほか。
ネット上の声
- 今のプロ野球選手に観てほしい
- TLジョーンズの代表作だろこれ
- トミー・リー・ジョーンズ主演。大リーグで活躍していた打者タイラス・カッブの生涯を
- 度々名を聞く名選手の割に知っている事が少ないと思い鑑賞したが、なぜ彼が「フィール
ヒューマンドラマ
- 製作年1995年
- 製作国アメリカ
- 時間128分
- 監督ロン・シェルトン
- 主演トミー・リー・ジョーンズ