“人間核弾頭”の異名を持つドルフ・ラングレンが初めてプロデュースも手掛け、ネオ・ナチと戦う元ペンタスロン選手として活躍するアクション映画。監督は「ハード・トゥ・キル」のブルース・マルムース、製作はマーティン・E・カーン、ジェイソン・クラーク、エグゼクティヴ・プロデューサーをドルフ・ラングレン、脚本はウィリアム・スタディウム、ゲイリー・マクドナルド、ゲイリー・タヴォアー、撮影はミッシャ・ススロフ、音楽はデイヴィッド・スピアー、編集はリチャード・ノード、ジョセフ・ストウスキー、美術はジェイムス・ヒンクルがそれぞれ担当。出演は「メン・オブ・ウォー」のドルフ・ラングレン、「ダーティハリー2」などのデイヴィッド・ソウルほか。
ネット上の声
- オリンピックでドイツの選手が亡命、アメリカで再起をはかるも、ネオナチなども絡めて
- ドルフ・ラングレンだから観たけど、亡命から始まってネオナチ、世界制覇とか話が飛躍
- ペンタスロンの元東ドイツ代表選手が、亡命先で少しドジなネオナチのストーカーに執拗
- 近代五種競技のエリート選手エリック(ドルフ・ラングレン)は、1988年のソウル五
アクション
- 製作年1994年
- 製作国アメリカ
- 時間111分
- 監督ブルース・マルムース
- 主演ドルフ・ラングレン